伊澤英紀 (リフレクティブランニング インストラクター)
日本女子体育大学大学院修了。人間の体の構造を考慮した『リフレクティブ ランニング』を提唱し、プロスポーツ選手などの指導している。
【プロフィール】
1976年6月生まれ。栃木県出身。日本女子体育大学大学院修了。専門は陸上十種競技。特に110mハードルを得意種目とし、全日本陸上競技連盟推薦による指定大会にも出場。人間の体の構造を考慮した、ランニングパフォーマンス改善のための新たなランニング方法、『リフレクティブランニング』を考案し、野球、バスケットボール、ホッケーなどのトップ選手はもちろん、学生、一般と幅広く指導している。また、現在、東京YMCA社会体育・保健専門学校で運動生理学の授業、および桐朋学園女子高校(音楽科)で保健体育の授業も担当している。
【実績】
- 2006年国立大学硬式野球部
- 全日本陸上選手権大会200m第2位女子選手
- 2005年男子バスケットボール日本代表選手
- 国体優勝女子ホッケーチーム
- アテネオリンピック女子ホッケー日本代表選手
- 全日本障害者(知的障害)陸上男子200m優勝選手
- 2004年プロ野球選手
【リフレクティブ ランニングとは】
Runningは、スポーツの基本的運動と位置づけられている。Runningが競技パフォーマンスに大きく影響する種目には、「陸上競技」「野球」「サッカー」「ラグビー」「バスケットボール」「ハンドボール」「アメリカンフットボール」などがある。これらの種目では、「スピード」「持久性能力」「敏捷性」「反応」などが含まれたパフォーマンスを改善するために、Running練習を多く取り入れたトレーニングプログラムを作成し、実行しているチームなどもあるだろう。
しかし、人間はひとりひとり身長・体重・腕や脚の長さなど体格がまったく違うことから、Runningを行っている際の腕振りや脚の動かし方も、それぞれ各個人でまったく異なっている。Runningは「こういう動きで走りなさい」という決まりきったものはないので、自分の走りやすいモーションで動くことが重要であり、各選手が最大のパフォーマンスを発揮するためのいくつかポイントを見極める必要性がある。そのポイントを無視した状態で走ってしまうとパフォーマンスの改善どころかバランスが悪くなり最悪、大きなケガにつながり選手生命を絶たれる可能性もある。
そこで、人間の体の構造を考慮したRunningパフォーマンス改善のための、新たなRunning方法である『Reflective Running』を考案してみた。『Reflective Running』とは、「母指球7・アウトエッジ2・踵1の体重比で、足が地面と接することで地面から得る力を活かし、Runningスピードをより高めることができる走法」である。簡単にいうと、7:2:1の体重比で足が地面と接地することで、四肢関節のモーションに変化を与えやすく、合理的な体の動かし方を体得することができ、また、より大きな力の発揮や筋活動のエネルギー変換効率を高めたランニングが可能となるのだ。
【取材・報道・セミナー等に関するお問い合わせ】
お問い合わせフォームよりお願いします。

